今回の一時帰国中に日本の運転免許証を更新してきました。前回更新した免許証は来年4月で失効予定でしたが、誕生日前後1か月の更新期間中に帰国できるかわからなかったため、期限前更新をしてきました。
コロナ禍以降、運転免許試験場で更新する場合は予約制になったようです。本籍地が大阪府なので、最寄りの光明池運転免許試験場で更新しました。
予約は帰国前に大阪府警の予約サイトから行いました。
更新はがきがない方や期限前更新を希望する方は電話予約と書かれていましたが、アメリカから日本へ電話すると追加料金がかかるので、ウェブサイトから予約しました。
「免許更新」→「優良運転者」→「マイナ免許証を持っていない・保有を希望しない」を選択し、名前・生年月日・免許証番号・日本の電話番号を入力すると、予約日を選択する画面に進みます。
予約は1週間ほど先から空いていました。更新期間外だと警告は表示されますが、期限前更新の場合でもそのまま予約できました。
予約完了後にQRコードが発行されるので、印刷して持参しました。マイナ免許証を作るとオンラインで更新講習が受けられるみたいですが、マイナンバーカードが必要で持っていなかったため、通常の運転免許証を作りました。帰国後、予約した日の午前11時少し前に運転免許試験場に行きました。

【必要だった持ち物】
運転免許証・パスポート・QRコードを印刷した紙だけでした。パスポートも特に入国スタンプなどは確認されず、顔写真のページのみチェックされました。
【期限前更新の流れ】
最初どこの窓口に行けばいいかわからず、入り口の案内係の職員に「期限前更新はどこに並べばいいですか」と聞いたところ、「5番の更新窓口に行ってください」と言われました。そこでパスポートを確認された後、「2番に行ってください」と案内されました。以前更新した時は長蛇の列でしたが、今回はほとんど並んでおらず、予約制に変わってから混雑がかなり解消されたみたいですね。

2番には申請自動受付機があり、そこでQRコードをかざし、必要事項を入力しました。印刷された紙を持って3番の支払い窓口へ行き、数千円支払った後、4番で視力検査を受けました。
前回更新した時よりも視力が落ちていたみたいで、結構見づらかったですが、なんとかクリア。その後、最初の5番窓口に戻って書類を提出し、2階の写真撮影に案内されました。そこで写真を撮ったのですが、その後撮影機がエラーを表示。写真撮影を担当していた方が別の人に確認しに行き、しばらくした後、手書きで講習時間と必要書類を書いた紙を渡されました。講習は11時55分からで、「15分前から講習室に入れます」と言われました。
その後しばらく待合室で待っていると名前を呼ばれ、「もう一度5番に行ってください」と言われました。どうも視力検査後、5番窓口で期限前更新であることを申告し、パスポートを再度提示しないといけなかったみたいです。5番に戻ると、「期限前更新の場合は更新期間が短くなります」という内容への同意署名を求められ、その後講習室へ向かいました。

今回の講習は、「自転車の交通違反の罰則強化」に重点が置かれていた気がします。それ以外は、いつも通り大阪府の交通事故統計や注意点のおさらいなどでした。
30分で講習は終わり、古い免許証と交換で新しい免許証がもらえました。
僕は初めて運転免許証を取得するための試験も光明池運転免許試験場で受けましたし、免許の更新もいつもここでしています。以前と比べると、職員の方の態度がかなり親切になった気がします。昔は間違った場所に行ったりすると悪態をつかれた記憶がありますが、改善されたのはいいことですね。
【失効後の更新について】
実は前回免許を更新した時、コロナ禍で更新期間中に日本へ帰国できず、失効してから1年半後に更新しました。
海外在住など特別な理由がある場合、失効後3年以内なら試験免除で運転免許証を更新できます。ただし、帰国後1か月以内に更新する必要があります。免許更新の流れは今回とほぼ同じでしたが、失効した免許証・パスポートのほかに追加書類が必要でした。失効した場合、予約は必要ないと言われました。
まず出入国スタンプを確認されるため、日本出国・入国時に自動化ゲートを通過した後、有人窓口に立ち寄ってパスポートに出入国スタンプを押してもらう必要があります。次に、日本の滞在証明書が必要でした。これは父に書いてもらいました。さらに、滞在証明書を書いた人の身分証明書(運転免許証など)も必要でした。また、戸籍抄本も必要になりました。加えて、アメリカに滞在している証明としてアメリカの永住権カードも提示しました。特別な理由を口頭で聞かれましたが、「コロナ禍で帰国できませんでした」と説明すると手続きを進めてもらえました。
このように、一度失効してしまうと更新手続きがかなり煩雑になるので、一時帰国できる間に期限前でも更新しておいたほうがいいですね。

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