3月に調べたときに日本行き航空券が安かったのと、中東情勢の悪化で燃料価格が今後上昇し、それに伴って航空券もかなり高くなるだろうと予測して、先週1週間程度日本に帰国してきました。僕はいつもyoutuberのおのださんの動画(https://www.youtube.com/watch?v=wA-TuQjZWA8)で紹介されていたhttps://www.skyscanner.com/で価格を調べて、旅行代理店を介さず航空会社のホームページから航空券を購入します。旅行代理店を介すと何かあったときにいろいろめんどくさそうなので。
今回は日本航空で行きの便はニューヨークから東京羽田(JL3)経由で大阪関空(JL221)の旅程でした。実家が南河内なので関空のほうが伊丹より近くて便利です。帰りは東京羽田からニューヨーク行きの便(JL6)でした。
僕はニューヨークから韓国ソウル経由で関空に行くのが好きなのですが、韓国系航空会社の運賃が軒並み高かったため、今回は日本航空を利用しました。ソウル経由だと羽田経由に比べて荷物を一旦受け取って、入国した後また荷物を預け直して国内線に乗るステップをスキップできるので楽です。昔は中華航空がニューヨークから関空行きの直行便を運航していたようですが、今はどの航空会社も直行便を出していないみたいですね。購入してから数週間後に全日空が1000$近くでニューヨーク←→大阪往復チケットを売っていたので少し待てばよかったかもしれません。
アメリカに2012年住み始めてから一時帰国はこれで8回目です。これまでの旅程と値段は以下の通り。(日付は出発日)
1回目 1,251.73 $
2016/5/15 JAL JFK→NRT(JL5)→ITM(JL3007)
2016/6/7 JAL ITM→HND(JL118)・NRT→JFK(JL4)
帰りの便はよく確認せずに伊丹から成田ではなく羽田行きを買ってしまいました。羽田で一旦荷物を受け取ってバスで成田空港まで移動し、荷物を成田で再びチェックインしました。
2回目 1,221.9 $
2017/10/5 JAL JFK→HND(JL5)
2017/10/26 JAL ITM→HND(JL106)→JFK(JL6)
行きの飛行機でラスベガスの銃乱射事件を知り衝撃を受ける。この辺りから成田行が羽田行きに変わった気がします。
3回目 980.05 $
2018/5/7 EVA JFK→TPE(BR31)→KIX(BR132)
2018/5/14 EVA KIX→TPE(BR131)→JFK(BR32)
初めて台北の空港経由を利用しました。ニューヨーク→台北は16時間もかかり、いままでで一番長く苦痛なフライトでした。
4回目 1,906.97 $
2022/8/20 ANA JFK→HND(NH109)
2022/9/11 ANA ITM→HND(NH986)→JFK(NH110)
コロナ禍後、初めての帰国。搭乗前数日以内に検査したコロナウイルス陰性証明が搭乗するのに必要だったり大変でした。陰性証明はミッドタウンにあるあっとニューヨークで作ってもらいました。全日空は高校生の時に修学旅行で北海道に行ったときに乗った以来久しぶりに乗りましたが、CAの方々が日航よりフレンドリーだと感じました。僕はいつもテーブルに装着することができる小さなスマホスタンドを携帯して好きな動画をスマホで見るのですが、『こんなの初めて見ました』、『どこで買ったんですか?』など、いろいろ話しかけてくださいました。
5回目 1962.4 $
2023/12/27 JAL JFK→HND(JL5)
2024/1/15 JAL HND→ITM(JL128)→JFK(JL4)
年末の混雑時だったこともあり入国時羽田空港の税関が長蛇の列で乗り継ぎ便に間に合うか冷や冷やしました。
6回目 1228.61 $
2024/12/26 KE JFK→ICN(KE86)→KIX(KE723)
2025/01/05 KE KIX→ICN(KE728)→JFK(KE85)
初めて大韓航空に搭乗しインチョン経由で関空へ。スリッパや歯ブラシがエコノミークラスでも支給され、機内食もおいしくて好印象でした。
7回目 1532.81 $
2025/8/14 OZ JFK→ICN(OZ223)→KIX(OZ112)
2025/8/31 OZ KIX→ICN(OZ113)→JFK(OZ224)
初めてアシアナ航空に搭乗。サービスや機内食は大韓空港と似ていて好印象。OZ223便は、悪天候によるクルー到着遅延の影響で、出発が6時間以上遅れました。乗り継ぎ便に間に合わずICNからKIX行きはお盆直前ですべて満席。仕方なく韓国入国後ICNからGMPへ鉄道で移動しOZ 1165で関空へ。有名人が乗っていたらしく取り巻きが凄かったです。韓国人っぽかったけど誰だったんだろう。
8回目 1330.13 $
2026/4/24 JAL JFK→HND(JL3)→KIX(JL221)
2026/5/4 JAL HND→JFK(JL6)
これまでの経験から夏と年末年始はいつも高め、1月から4月頃が一番安いと思います。
成田経由はターミナル移動がないため楽でしたが、今国際線は羽田が主流に。一度羽田空港の税関がものすごく混んでいて、入国後ターミナル1に着いたときはもう乗り継ぎ便(大阪行き最終便)出発30分前で荷物預ける締め切り時間のぎりぎりになったことがあったので、羽田乗り継ぎの場合はいつも乗り継ぎ時間を3時間以上にしています。あと着陸してゲートに到着したあと、預け荷物が出てくるのにかなり時間を要しますね。1時間弱くらいでしょうか。韓国インチョン経由だと同じターミナルで乗り継ぎの場合1時間あれば余裕で乗り継げる感じでした。台北経由は韓国に比べ日本と距離が離れていて飛行時間が長く疲れました。エコノミークラスでも大韓航空とアシアナ航空は太平洋横断線でスリッパと歯ブラシが支給されたのが好印象です。EVAはアイマスクと耳栓が支給されたと記憶しています。日系は特にそういうアイテムの支給はなかったと記憶しています。
前回日本航空を使ったときはターミナル1だった気がしますが、今はターミナル8に移ったみたいです。アメリカ連邦政府機関の一部閉鎖により、全米の空港で長時間待ちが発生しているというニュースを見たので早めに空港に行きました。午前1時半出発時刻だったので、エルムハーストのアパートを9時40分頃出て、同棲している彼女の友達に車で送ってもらいました。だいたい30分強かかって10時15分に出発ロビーに。3時間以上前に着いたのでまだチェックインカウンターは開いてないかなあと思ったらすでに開いていました。チェックインカウンターには誰もおらず全く待たずにスーツケース一つ預けてセキュリティーに。セキュリティーも数人しか並んでおらず、10時半には制限区域内に着いてしまいました。1時間遅く来ても全く問題なかったです。

僕はいつも出発ゲートとは別の場所の誰もいないところでリラックスするのが好きなのですが、20分前になって出発ゲート18と違う方向(31-48)に行ってしまい、出発ゲートにたどり着いた時にはすでにグループ4が呼ばれていました。3時間前に着いていたのに乗り遅れたらシャレにならないところでした。18の番号が頭上の看板から途中で消えていたり少しわかりづらかったです。

日本へ直行する深夜便は初めて乗りましたが、空席が目立っていました。僕の席は一番後ろの通路側。トイレが近いので長距離便は絶対通路側、あと羽田の場合ゲートに着いてから荷物を受け取るまでかなり待たされるので、一番最後に飛行機から出ても結局入国する時間は同じなので後ろに乗るのが好きです。これがアメリカ入国の場合は飛行機から降りる順が早いほうが早く入国できます。あと、飛行機事故があった場合後ろのほうが生存率が高かった気がしますし。以前、こんな記事を見つけたことがあります。

出発時刻午前1時半の15分前にはドアが閉まり順調にタキシングしていましたが、安全ビデオがモニターに表示されず、その後3回繰り返した後も結局何も表示されず。
結局そのまま離陸しましたが、あれで本当に良かったのだろうかと思いました。
安定高度に到達したあとシステムがリセットされてモニターは使えるようになりました。
ドリンクのサービスが終わってからしばらくして最初の機内食

その後梅酒をもらって、前回アシアナ航空でもらったスリッパに履き替えて、ヨックションをお尻の下に敷き爆睡しました。長時間のフライトには使い捨てスリッパとヨックションはお勧めです。
https://yokk.jp/kodawari/index.html

6時間くらい寝た後2回目の機内食が来ました。

このあと目が覚めてしまったので、ブラッドピット主演のF1を視聴。
トラウマになった事故のモデルはマーティン・ドネリーのクラッシュですね。
映画が終わった頃には結構日本に近づいてました。

今税関申告はQRコードを持っていれば電子申告ゲートを利用できるみたいですが、そのような準備はしておらず、紙の申告書をもらって持参したボールペンで記入しました。
そうこうしているうちに飛行中ずっと夜のまま、気付けば朝4時20分羽田に到着していました。

エアバス350は前方カメラが付いていてモニターから見られるのが好きです。エアバス380も付いてた気がします。

いつもアメリカからアジアの空港に着いて歩いていると、どっと安心感を覚えます。
到着ゲートからかなり歩き、検閲・入国審査の自動ゲートを順調に通過して預け荷物のピックアップ。
荷物が出てきたのは午前5時を過ぎてから。荷物をピックアップして税関へ。
QRコードと紙の申告書別々のレーンに分かれていましたが、QRコードのほうは列ができているのに対し、紙のほうは誰も並んでおらず、全く待たず特に何も聞かれず通過できました。
前回関空から入国した時もQRコードのレーンは長蛇の列だったのに対し、紙の申告書の方はほとんど並んでおらず。アナログのほうがデジタルより早く入国できるのは少し不思議な感じがします。
羽田の国際線から国内線の乗り換えは日本航空の場合ターミナル3からターミナル1に移動しなければなりません。ターミナル3の到着ゲートを出て右にずっと行ったところに国内線乗り継ぎカウンターがあります。そこで荷物を預けてさらに奥の乗り継ぎ専用の保安検査を抜けてバスでターミナル1に行く方法がありますが、早朝で開いておらず。仕方なく無料のターミナル間バスに乗りターミナル1に行きました。

国内線の荷物タグを印刷しようとセルフチェックインの機械を操作するも国際線からの乗り継ぎのためか、カウンターに行ってくださいと表示され、有人のカウンターへ。そこで荷物を預けました。後で気付きましたが、ニューヨークで貼られた荷物タグは羽田行きではなく関空行きになっていたので、無人チェックインの機械で荷物タグを印刷できなくてもそのまま自動手荷物預け機で預けられたかもしれません。保安検査はそんなに混んでおらず、国内線出発時刻の1時間前にはターミナル1の制限区域内に到着できました。

飛行機はボーイング737で関空まで1時間弱の短いフライトでした。
日本航空の国内線はWifi無料で使えて便利ですね。国際線は1時間無料で使えました。

奈良県上空

着陸前に淡路島が見えました。

関空から実家まで車で1時間弱。エルムハーストのアパートを出てから約23時間の長旅でした。出発直前まで研究室で仕事していたこともあり、かなり疲れました。その後実家の文鳥と一緒に寝ました。

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